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連帯ユニオン

他人の痛みは我が痛みの精神で、労働運動に取り組んでいます。 働く人々の労働条件の向上を目指して、日々活動しています。

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幹部教室 今月のテーマは「原発問題」MARCH  9th, 2018

教育部では、月に一度開催する幹部教室を通じて、執行委員のレベルアップに力を入れています。今月のテーマは「原発問題」です。

東京電力と政府の情報に騙されている
2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による地震動と津波の影響で、東京電力の福島第一原子力発電所では炉心溶融(メルトダウン)により、放射性物質が放出し、今も放射性物質が放出され続けている。



東電元社長「メルトダウン」隠蔽指示を認める


「メルトダウンしていない」が「していました」へ、 「メルトダウンの定義がない」が「マニュアルにありました」、 「官邸から言うなと指示された」が「実は社長の指示でした」

 

2011/3/13  東電 清水社長(当時)は会見で直ちに影響が出るレベルではない。
(「すぐに被ばく死することは無い」 に等しい)

学習を創造的活動に活かそう

今回講師は、お笑い芸人のおしどりケン&マコさん(吉本興業)。二人は福島第一原発事故後、随時行われている東京電力の記者会見や政府・東京電力統合対策室合同記者会見に出席。また現地取材などの体験を元に進められた。

東電の会見に違和感
二人が原発の取材を始めた発端は、福島第一原発事故直後から、政府や東電が繰り返した「直ちに影響はありません」という説明に違和感を感じたことだった。
二人は、原発事故に関してインターネットなどで情報収集すると同時に、事故の状況を把握するため東京電力の会見をチェックし、その内容を書き起こす作業も開始したという。

報道関係者との癒着
東電の記者会見で二人が驚いたことは、大手報道機関が東京電力側の都合の良い情報だけを報じている事実。それと、特定の記者たちだけが東電から指名され、的外れな質問を行い、東電にとって都合の悪い質問をする記者には別の記者(大手のご用記者)から質問を遮るようなヤジが飛ぶ。東電と一部記者との馴れ合いと癒着であった。
「こんな会見では真実は伝わらない」と考えた二人は、東電通いをスタートさせると同時に猛勉強を開始した。それだけでなく、被災地に足を運び取材を行っている。現地を取材することで、様々な人と出会い、親しくなることでしか得られない情報や証言などで、デタラメな東電の会見にメスを入れることとなる。
実際、原発内の事故で被曝した作業員の除染について東電は「問題がない」と説明。しかし二人は、現地の作業員からの詳細な情報を元に東電のウソを暴いている。
現在も続いている記者会見に出席し続け、東電の発表に過去と現在の矛盾点や食い違いがあることを指摘しているそうだ。

東電の反省ない姿勢と原発推進させる安倍政権
このことから、東電が事故に対する反省がないことが浮き彫りになっている。事故から7年が経過。未だに5万人以上の被災者が県内外で厳しい生活を強いられている。子どもの甲状腺癌(ガン)の問題も伝えていかなくてはならない。
日本で原発事故について完全に処理がされていないのに、安倍が原発の再稼働や海外に売り込むことに積極的に取り組んでいることは海外で非難されている。

真実を伝えるも誹謗
芸人としての二人の活動には、様々な圧力や妨害がある。それでも、各地で報道されない真実を伝え続けている。ネット上で、「売名行為」などと中傷的な声が上がっている。
明らかになった真実を無視して、原発の危険性を否定するという目的のためにだけ、デマ呼ばわりするネトウヨと原子力推進派の卑劣さ、それを容認している現政権には嫌気がさす。これまでマスコミが原発事故の真実を正しく報じてこなかったことも原因のひとつである。

労働組合とは
連帯ユニオンは、「他人の痛みは我が痛み」の精神で労働運動をしています

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