大阪地裁


司法は勇気をもって違憲判決を! パンフレット

日時:12月21日(土) 13:00開場 13:30開始 

場所:大阪弁護士会館・2Fホール 

記念講演:望月衣塑子さん(東京新聞記者)「メディアが見た市民が国家と対決する時」
主催:「戦争法」違憲訴訟の会 ホームページ

望月衣塑子(もちづき いそこ)さんプロフィール
束京新聞社会部 記者。75年、東京都生まれ。
慶應義塾大学法学部卒業後、東京・中日新聞社に入社。経済部を経て社会部の遊軍記者となる。森友学園・加計学園問題では菅内閻官房長官への鋭い質問が注目される。近著は『新聞記者』。2児の母。

 

法治国家は、忘却の彼方へ

 

法治国家は、忘却の彼方へ

解釈改憲とは
憲法を改正することなく、解釈を変えることにより憲法を変えたの如く振る舞うこと。

解釈改憲は9条についてであり、集団的自衛権や多国籍軍参加に道を開くものである。

 

連絡先

連帯ユニオン 地図
(全日本建設運輸連帯労働組合 近畿地方本部)
〒550-0021
大阪市西区川口 2-4-28

06-6583-5549

TEL 
FAX  06-6583-5534
Email   web@rentai-union.com
 

出版書籍のご案内
ストライキしたら逮捕されまくったけどそれってどうなの?(労働組合なのに…)

ストライキしたら逮捕されまくったけどそれってどうなの?(労働組合なのに…)

 

国家権力を赤裸々に語る

旬報 社  1200円+税 
ISBN 9784845115617 
■ご注文は、最寄りの書店または、アマゾン
書籍出版物の一覧