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連帯ユニオン

他人の痛みは我が痛みの精神で、労働運動に取り組んでいます。 働く人々の労働条件の向上を目指して、日々活動しています。

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東アジア青年プロジェクト 台湾訪問AUGUST  8th, 2018

東アジアの真の平和を目指して

7月6日~9日の4日間、東アジア青年交流プロジェクトの取り組みで台湾を訪れました。二・二八事件の記念館をはじめ台湾原住民の霧社でのフィールドワークなど台湾の歴史を学んできました。日本の侵略戦争による影響が大きく残っていることを再認識させられました。

原子力発電所
地主を騙して建設された原子力発電所 (右、2号機 左、1号機)

今回の台湾訪問で、現地の立法議員であるチワスアリさんを表敬訪問し、共通課題である原発問題の意見交換を行えたことが特に印象に残っています。
台湾では、電力需要が多くなるなか、電気料金を上げなければならない一方で、貧富の格差が広がり電気料金の値上げもできません。原子力発電所の廃止になかなか踏み出すことができていません。ここにも資本主義社会がもたらす悪循環があります。

地主を騙し建設を強行した原発
政府がこの地に原子力発電所を作ると知った1988年3月に地元の原発反対の会として自救会(ジキュウカイ)が結成されました。
しかし、この17年間に第1から第4までの原子力発電所が作られてきました。この土地を政府が買収する時に、地主には原子力発電所と言わず普通の発電所だと説明していたことが判明。これを機に反対集会やデモを重ね警察との衝突も激化しました。
彼ら反対派は、政府が警察や公安を使った逮捕・拘留などの弾圧にも屈せずに、民衆運動などで原子力発電所稼働を阻止してきた歴史があります。
しかし、第4原子力発電所は現在、使用されてはいませんが、取り壊すことができていません。日本と同様に台湾でも、一部の特権階級が原子力発電所の利権を壊されることに反対しているからです。

連帯
原子力発電所の近くに抗日記念碑 (左の塔)

原発事故を教訓化し脱原発の声をあげる

我々は、3・11の福島の事故を教訓にしなければなりません。一部の者だけの利益になる原発政策は不要です。脱原発運動を諦めることなく続けていくためには、日本や各国の反対運動を続けている仲間との国際的連帯が必要不可欠です。
そして、東アジアの歴史を学び教訓化することで、日本の真の平和を追求していかなければならないと考えさせられました。

 

労働組合とは
連帯ユニオンは、「他人の痛みは我が痛み」の精神で労働運動をしています

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