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連帯ユニオン

他人の痛みは我が痛みの精神で、労働運動に取り組んでいます。 働く人々の労働条件の向上を目指して、日々活動しています。

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第9期沖縄意見広告報告・関西集会を開催JULY  1th, 2018

第9期沖縄意見広告運動は6月2日の朝日新聞、翌3日の琉球新報・沖縄タイムスに意見広告を掲載。その後、同月8日には、学働館・関生で第9期沖縄意見広告報告・関西集会を開催し、賛同者など350名超が結集。会場は熱気に包まれた。

集会冒頭、沖縄意見広告運動の武代表世話人が挨拶した。
武氏は「2010年に新聞に掲載された第1期沖縄意見広告運動は約5千件の賛同件数だった。それが、今回は1万5千件を超える賛同を得た。年々賛同者が増えている大きな要因は、何よりも沖縄の仲間たちの粘り強い闘いだ。そして、安倍政権が沖縄の民意を無視して強引に基地建設を進めているということが背景にある。『本土』にいる私たちがやるべきことは国民を苦しめる安倍政権を打ち倒すために闘うことではないか。世界は大きく動いている。南北朝鮮の歴史的な和解は沖縄に米軍基地が必要なくなっていることを示している。今日の集会を契機に一層闘いを強化しよう」と呼びかけた。

 

6月2日から3日にかけて新聞に意見広告 

意見広告 朝日新聞
朝日新聞掲載版(18年6月2日)


意見広告 沖縄タイムス
沖縄タイムス掲載版(18年6月3日)


意見広告 琉球新報
琉球新報掲載版(18年6月3日)


知事選の勝利に全力

続いて、オール沖縄会議共同代表の稲嶺進前名護市長が講演を行った。
稲嶺氏は「2月4日に名護市長選が行われた。この選挙は『異様』『異常』な雰囲気のなかで権力・金力・組織力が総動員され、小さな名護市に襲いかかってきた。相手候補は『争点隠し』を徹底し、一切『辺野古』を口にしない。さらには公開討論会にも参加しないとの姿勢を通した。こうした卑劣な作戦の結果、相手候補が当選してしまった。

私が市長を務めた8年間、名護市は再編交付金を受けることはできなかったが、市の予算は通算で600億円ほど増加した。そして、子育て支援や教育環境の整備を積極的に推進。特に待機児童対策には力を入れ、待機児童をわずか一人にまで減少させることができた。こうした実績があっても、市長選での『稲嶺不況』などの相手陣営によるデマ宣伝を打ち破れなかった。
11月には知事選がある。その前に、9月には名護市議選が開催される。ここで私を支えてくれた議員を当選させ、知事選勝利に向け大きな弾みをつけたい。
今、オスプレイ配備に象徴されるように『本土の沖縄化』が現実になろうとしている。これは住民生活を無視して権力者が好き勝手をするということだ。この動きを許さず、『小指(沖縄)の痛みは全身(日本全体)の痛み』と受け止め、一層沖縄のことに関心を持ってほしい」と述べた

埋め立て阻止しよう

このあと、米軍Xバンドレーダー基地反対・京都連絡会、辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動、学生企画ネットワークから連帯の挨拶があり、沖縄意見広告運動の西山事務局から第10期に向けた行動提起があった。
最後に、沖縄意見広告運動の全国世話人であるヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表が「現場での闘いを強化しながら、県知事選の勝利に向けて力を合わせよう」と呼びかけ、集会は締めくくられた。

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